診療内容のご案内

産科

助産師外来(バ−スプラン)

妊娠中にはいろいろな不安や心配事があると思います。

当院ではそんな悩み事を少しでも取り除くために、
助産師による話し合いの時間をとっています。

また、満足のできるお産をしていただくために、
妊娠後期には、お一人お一人のご希望を伺いながら
バースプランを一緒に考えていきます。

無痛分娩

当院では硬膜外麻酔による無痛分娩を行っています。分娩の痛みには、陣痛による子宮収縮の痛みと、子宮口や膣・外陰部などの産道が開いて圧迫される痛みがあります。硬膜外麻酔にはこの痛みを和らげる効果があります。

方法は血圧低下の予防の為点滴を行ない、腰骨の高さ位の背骨と背骨の間に採血の時よりも細い針で局所麻酔をし、次に鉛筆の芯位の太さの針を刺し、脊髄を覆っている硬膜の外側(硬膜外腔)に麻酔薬を注入します。
10分程で効果が現れ、30分程で適切な効果が得られます。

しかし無痛といってもある程度の圧迫感は残り、完全無痛が得られるわけではありません。また、麻酔薬の効果には個人差があります。

麻酔を始めるタイミングは、初産の方は子宮口が7〜8cm開いた時、経産の方は6〜7cm開いた時(すなわち分娩が進行して後2時間位で出産となる時)に行います。但し痛みに非常に弱い方や早期から痛みを和らげたい方には、硬膜外腔に細いチューブを挿入して麻酔薬を注入し、痛みに合わせて追加注入していく方法も有ります。

硬膜外麻酔のメリットは骨盤筋の弛緩が得られ、子宮口や膣などの産道の開大が進行する事があります。(=分娩の進行がスムーズになる。)デメリットは娩出力(産み出す力)が弱くなり子宮収縮剤による陣痛促進が必要になったり、吸引分娩や鉗子分娩が必要になったりします。また硬膜穿孔による頭痛や呼吸困難が起こることが有ります。

費用は麻酔処置料として別途30,000〜50,000円かかります。


赤ちゃんの産まれてくる力にママの産みだす力を合わせて、
自然に産まれてくるのを待つお産です。
分娩中は無理にいきんだりしないで、お腹の中で頑張っている赤ちゃんに
しっかり酸素が届くように深い腹式呼吸をします。
当院では、入院からできるだけ助産師が付き添い、
一緒に陣痛を乗り越えられるようサポートしています。

ご希望によりご主人・お子様・ご両親などの立会いもできますし、
臍帯の切断もしていただけます。

カンガルーケア

産まれたばかりの赤ちゃんをすぐ胸に抱き、家族と一緒に過ごしていただきます。
赤ちゃんの肌のぬくもり・生命の力強さを感じてみてください。
カンガルーケアをすることで、体温が保たれ呼吸も安定するといわれています。
赤ちゃんが産まれてきてくれたことへの感謝と母になった喜びが実感できるひとときです。

母乳外来

母乳育児、乳房ケア、乳房トラブル、断乳など母乳に関する事について、助産師が相談・指導を行っています。
お気軽にご相談ください。(毎週火曜日 予約制)

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12年5月9日

無線LANを設置しました。

当院で無線LANインターネットに接続できます。 お手持ちのパソコンやスマートフォン タブレット端末など無料でインタ...

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